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その面談、意味がありますか?<vol.463>

  • 執筆者の写真: 小島敦子
    小島敦子
  • 2025年8月13日
  • 読了時間: 5分

おはようございます。




今いるメンバーで3倍の成果を生み出す!



組織開発コンサルタントの


小島敦子です。






お盆の時期を


いかがお過ごしですか?





この時期は


終戦にまつわる


ニュースやドラマなどが


多く放映されていますね。






先祖への想いを馳せながら、


平和が当たり前ではないことを


あらためて感じています。





そして



線状降水帯による


大雨の被害にあわれた地域の方々に


心からお見舞い申し上げます。







☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





今回のテーマは




☆------------------------------------☆



その面談、意味がありますか?



☆------------------------------------☆




先日、クライアント先の


ある管理職の方と


1on1面談について話をしました。






1on1面談を


定期的に実施しているけれど、




部下があまり話してくれない



なんとなく終わってしまう



結局、自分ばかり話してしまう





そんな悩みを抱えている


マネジメント層の方は


多いのではないでしょうか。







1on1面談を形式として


「やっているだけ」で、




本来の目的が


見失われてしまっている


ケースをよく見ます。






実際、私の周囲でも



「面談の時間のほとんどを上司が話してしまう」



「すぐにアドバイスや指示を出してしまう」



「部下の本音や考えを引き出せていない」




そのような声をよく聞きます。






これは、




・面談の目的を正しく理解していない



・面談の型を使いこなせていない





そのことに


起因していることが


多いのです。





では、



1on1面談の


本来の目的とは何でしょうか?





それは





▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



 相手の考えや課題を引き出し、


 自ら行動を変える


 きっかけをつくること



△△△△△△△△△△△△△△△△









そもそも面談は




上司が話す場ではなく、



相手が主体的に考え、



話す時間を確保することが大切です。







そして




面談時間を有効に進めるためには


面談の流れを準備することです。






面談の流れとは





1.現状を確認する



2.理想(目標)を明確にする



3.現状と理想のギャップを明確にする



4.ギャップを埋めるアイデアを発見する



5.行動の優先順位を決める








もう少し具体的にすると







まずは



「現状」を具体的に把握し、


課題や状況を深掘りします。






次に



「理想」を明確にして、


何を達成したいのかを共有します。






そして



「現状」と「理想」のギャップを


どう感じているかを聞きます。






そのうえで



ギャップを埋めるための


「行動の選択肢」を聞いて、


解決策を探ります。






最後に



本人の「意志」を確認し、


何から始めるかの


優先順位を決めてもらいます。







この流れを意識して


質問を投げかけることで、



相手が考えて、


行動に移す力を引き出せます。









ここで大切なのは、



上司の「質問の質」です。





質の高い質問は、



部下の思考を深め、


主体的な行動変容を促します。







逆に、



指示やアドバイスばかりの


一方的な面談では、



部下は受け身になり、



成長の機会を失ってしまいます。





YESまたはNOで


答える質問もありますが



さらに


深掘りするためには


オープンな質問で聞きます。






オープンと言っても



最近どう?



仕事はどんな感じ?





これでは


あまりにオープンすぎて


質問されても答えにくいです。





たとえば




最近、一番時間を使った仕事は何?



今の仕事で気になっていることは何ですか?



どんなことを身につけられたらいいですか?







1on1面談は


義務や形式ではありません。





意味のある時間にするためには、





上司自身が目的を理解し、




適切な質問を投げかける


スキルを磨くことも必要です。






いま一度、



1on1面談を


振り返ってみませんか(^^)/






話す時間の割合はどうでしょうか?




部下の考えを


引き出す質問は何でしょうか?






部下の答えも


少しずつ変化してくるかもしれません。










いかがでしょうか。









ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




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それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




1985年8月12日



日航機の痛ましい


墜落事故が起きたあの日から


40年が経ちました。




羽田発 伊丹行きの123便。




まだ学生の頃でしたが


当時のニュースの状況は


今でも鮮明に覚えています。





安全は当たり前ではない




安全は日々


つくりあげるもの





だからこそ


今できることを考えていきます。








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