その4:信頼は「平等」ではなく「公平さ」で育つ/上司と部下の信頼関係を深めるシリーズ<vol.488>
- 小島敦子

- 2月4日
- 読了時間: 5分
おはようございます。
今いるメンバーで3倍の成果を生み出す!
組織開発コンサルタントの
小島敦子です。
2月4日は立春。
立春とは
冬のピークを過ぎて、
暦の上で「春の始まり」となる日です。
1年の健康や運気を決める
重要な節目の日とも言われています。
そして
2026年の2月は
私たちの人生において
最高に特別な月と言われています。
どんな特別な月なのか?
その内容は
メルマガ最後の編集後記を
ご覧ください(^^)/
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回のテーマは
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上司と部下の信頼関係を深めるシリーズ
その4:信頼は「平等」ではなく「公平さ」で育つ
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部下が言うことば、
部下が思っていることとして
このような場面はないでしょうか。
部下A
「どうして○○さんには
厳しく言わないんですか?」
部下B
「○○さんには指導しているけれど
私には何も言わないので
あまり期待されていない?」
部下C
「○○さんには何も言わないのに
私には途中で口出しされる。
信用されていないのかな?」
このような部下のことばや思い。
それに対して
上司は戸惑うことがあります。
「え?平等に接しているつもりだけど」
自分では
えこひいきしているつもりはない。
誰に対しても同じように接している。
むしろ、平等であろうとしている。
でも、部下の受け取り方は違います。
ここでひとつ、
大事な視点があります。
それは
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信頼は
「平等」ではなく
「公平」で育つ
△△△△△△△△△△△△△△△△
平等とは、
全員に同じ言葉をかける
同じ距離感で接する
同じ基準で見る
一見、正しそうに見えます。
けれど職場には、
経験も、役割も、性格も、
置かれている状況も
違う人たちが集まっています。
その中で
同じ扱いをすることは、
必ずしも
「大切にしている」ことにはなりません。
たとえば、
こんな場面です。
成果を出している部下には
「もっと任せていい」と思い、
上司は口出しを控える。
一方で、
つまずいている部下には、
「何かあった?」
「今はどんな感じ?」
と声をかけ、
状況を細かく確認する。
これを見て、
周囲はこう感じることがあります。
あの人には何も言わない
あの人だけ、
目をかけられている
でも実際は逆です。
任せているのは
信頼しているから。
関わっているのは、
今、必要だと思っているから。
ここをことばにせず、
「平等にしているつもり」でいると、
誤解が生まれます。
信頼を育てる上司は、
部下によって
対応を変えるだけでなく、
「なぜ人によって
違う関わり方をしているのか」
それを伝えています。
何も言わないのは
期待していないからじゃない。
口を出すのは、
ダメだと思っているからじゃない。
この説明を省くと、
部下は自分なりの解釈をします。
たいていの場合は、
ネガティブな解釈です。
ということは
信頼が揺らぐのは、
差をつけたときではありません。
理由を伝えずに、
差が生まれたときです。
上司に求められるのは、
全員を同じように扱うことではなく、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
部下の強みを活かして
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
部下の成長を支援する関わりをすること。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
公平さとは、
その人の特性、立場、状況、
成長段階に合わせて関わることです。
そしてもう一つ。
公平さは、説明責任とセットです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「なぜ今は任せているのか」
「なぜ今は関わっているのか」
それを伝えることが、
信頼を育てます。
その関わりは、
相手にとって
公平でしょうか?
いかがでしょうか(^^)
まずは
少しずつ始めてみませんか。
ほんの小さな心がけ
その「小さな一歩」の行動で
あなた自身だけでなく
あなたの大切な
人間関係も変わります。
そして
あなたの魅力も伝わり、
あなたのファンがさらに増える
きっかけになりますね♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
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最高にうれしいです!!
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それでは
また次回のメルマガで
お逢いしましょう(^^)/
☆編集後記☆
2026年2月は
私たちの人生で
2度と来ない特別な月!
香港の風水士の方から
そんなお話を伺いました。
なぜなら…
月曜日が4回
火曜日が4回
水曜日が4回
木曜日が4回
金曜日が4回
土曜日が4回
つまり全ての曜日が
4日で構成されているからです。
このような2月は
『823年に一度』しかないそうです!
そんな特別な2月。
あなたは
どう過ごしますか?(^^)/
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