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その1『愚痴に流される場合の対応』/1on1面談で上司が困るシリーズ<vol.464>

  • 執筆者の写真: 小島敦子
    小島敦子
  • 2025年8月20日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年10月9日

おはようございます。




今いるメンバーで3倍の成果を生み出す!



組織開発コンサルタントの


小島敦子です。






お盆が明けて


日常生活に


戻っている頃でしょうか。





長いお休みが明けると


モードの切り替えが


すぐにはできないなぁ




そんな方も


いらっしゃると思います(^^)/






ところで子どもの頃、



この時期は夏休みの宿題問題!






夏休みの宿題は


すでに終わっていましたか?





それとも


宿題に追われて必死でしたか?





もしくは


宿題を諦めて遊びに徹しましたか?(笑)






夏休みの終わりが近い8月末。




そんなことを


懐かしく思い出しました(^^)/










☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





今回のテーマは




☆------------------------------------☆



1on1面談で上司が困るシリーズ その1


愚痴に流される場合の対応~



☆------------------------------------☆




1on1面談をテーマにして


メルマガをお届けしていたら



感想やコメントなどを


多くいただきました。






なので、



1on1面談で上司が困るシリーズを


お届けしたいと思います。




今回は第1弾。




「愚痴に流される場合の対応」です。







つい先日の出来事です。




クライアント先の経営者が


面談でのお困りごとについて


話してくれました。






それは




面談のときに


相手が話すことは愚痴ばかり。




それに流されてしまい


あっという間に


面談時間が終わってしまう。







これって


よくあることだと思いませんか?








ありがちな場面としては






1on1面談のときに




上司が


「最近どう?」と声をかけると、




部下は


同僚の愚痴を延々と話し始めます。





「Aさんはいつも遅れてくる」



「Aさんのせいで仕事が滞る」



「Aさんの態度にイライラしている」



などなど。






上司は


「そうなんだ、それは大変だね」


と聞き役に徹しました。




しかし



面談が終わってみると、


部下は最後まで


Aさんの話しかしませんでした。






自分の行動や課題には一切触れず、




上司としては


「今日の面談、意味があったのだろうか?」




そんなモヤモヤだけが


残ったのです。









1on1面談の場が


「他人の愚痴」や


「他責の発言」で埋め尽くされる。





これでは


部下は成長のきっかけをつかめず、




上司はただ愚痴を聞いただけで


終わってしまいます。







厳しい言い方をすれば




愚痴に流されたまま終わる面談は、




上司も


“役割を果たしていない"


ということです。







1on1面談は



「愚痴のはけ口」ではなく、



「部下が自分の行動に気づき、


 成長につなげる場」であるからです。








では、どうすれば



「愚痴で終わる面談」を


修正できるのでしょうか?







ポイントは






▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



 軌道修正するための質問をする



△△△△△△△△△△△△△△△△






つまり




「他人の話を、


 自分の行動に引き戻す」




そんな質問をすることです。







たとえば




「Aさんのお話をしてみて、


 あなた自身は今どんな気持ちですか?」





「あなたはAさんと、


 どのように関わりたいですか?」





「Aさんとの関わりで、


 あなた自身はどんな目標を持ちますか?」







これらの質問は、



相手の問題から


自分の姿勢や行動に


視点を切り替える力があります。







愚痴が「自分事」に変わる


きっかけをつくり出すのです。








上司が果たすべき役割は



上司が「ただ聞く」だけではなく



「方向づける」存在であること。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^






安心して話せる場をつくると同時に、



相手の成長につながるように


問いかけながら


導くことが求められます。





部下が他責に陥ったときこそ、


上司の一言が面談の価値を決めます。





もしも、


次回の1on1面談で


愚痴が出てきたら、


まずは最後まで聞いてください。







そして


必ずこう問いかけてみましょう。




「そのことを通じて、


 あなた自身はどうしたい?」






その質問をすることで、



愚痴の時間が


「気づきの時間」に変わります。







愚痴で終わる1on1面談は、



上司にとっても部下にとっても


ハッキリ言って時間の浪費です。







上司が


軌道修正の質問を投げかけることで、




面談は



「愚痴の場」から


「成長の場」へと変わります。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^







いかがでしょうか。










ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




感想の送信はこちらから







それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




冒頭に問いかけた




子どものころの


この時期の夏休みの宿題問題。






夏休みの宿題は


すでに終わっていましたか?





それとも


宿題に追われて必死でしたか?





もしくは


宿題を諦めて遊びに徹しましたか?(笑)






いかがでしたか?




私は


宿題に追われて必死なパターンでした。




夏休みに入ったら


すぐに取りかかるのですが、


継続できなくて


つい遊びの誘惑に負けてしまう。




そして8月末に苦しくなる・・・(笑)





あなたはどれですか?(^^)/







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