top of page
検索
  • 執筆者の写真小島敦子

本当の意味の「傾聴」をしてみる<vol.399>

おはようございます。




あなたの会社、お店のファンを増やす


ファンづくりコンサルタントの


小島敦子です。







GWが終わり


すっかり日常生活に


戻っている頃ですね。






GWのときもそうでしたが、



最近は友人と


久しぶりの再会をする


機会が多くなっています。





コロナ禍を経て、


お互いに大きな環境変化や


打撃も受けました。





そこから経験したことの


話を聴くだけでも


大いに参考になることが


たくんさんあると感じます。






そんな仲間がいることが


ありがたいなぁと


あらためて感じる


今日この頃です(^^)/













さて



前回のメルマガは




「先延ばしするタイプですか?」



をお届けしました。







あなたは



「先延ばし」をしてしまうタイプですか?






それとも



計画的に物事をこなすタイプですか?






「すぐやろう!」と思っていたのに


つい「先延ばし」してしまう・・・





そんなことってありませんか?





ついつい


「先延ばし」をしてしまう




そんな方に


「先延ばし」を減らす考え方を


お伝えしました。






その考え方とは?








まだ読んでいない方


もう一度 読んでみたい方


見逃した方は


ぜひコチラをどうぞ♪










☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆






今回のテーマは



☆------------------------------------☆




本当の意味の「傾聴」をしてみる




☆------------------------------------☆




先日、ある会社であった


出来事についてお届けします。





以前、その会社の管理職を対象に



「1on1面談の実践」について


研修を実施したことがありました。





※「1on1面談」とは


 上司と部下が定期的に


 1対1で行う面談(対話)のこと






そのときに研修を受講した


営業職のA課長と久しぶりに会いました。




そして


A課長が言いました。






A課長


「部下との面談では


 まずは『傾聴』することが大事と


 言われたので、


 かなり『傾聴』を意識してやってみました」






「それは素晴らしいですね!



 やってみていかがでしたか?」






A課長


「極力、自分が話すことを控えて


 部下の話を聴く時間を多く取りました。



 だいたい7対3の割合で


 部下がより多く話せるようにしました」






このような会話をしながら



A課長が面談中に


どんなことを感じたのかを


伺ってみました。






A課長は言いました。




「部下の話を聴きながら


 色々な思いが湧いてきました。



『そのやり方だからできないんだ!』



『そんな自信満々だからダメなんだ!』



『このままだったら良くならないなぁ』




 そんなことを感じながら


 面談をしていたんです・・・」







A課長は


そのときの面談を振り返りながら


ちょっと不安そうな言い方をしていました。








ちなみに


「1on1面談」の研修のときには


「コーチング」を使った内容を


みんなで実践しました。





一般的に「コーチング」とは



対話を通じて


対象者の自発的な気づきや


行動を促す手法のことです。






コーチングの手法のひとつに


『傾聴』があります。






株式会社コーチングファームジャパンの


石見幸三氏から学んでいる


「コーチング」で行う『傾聴』とは




『相手がどんなことを話したとしても



 こちらの価値観を差し挟まずに



 相手がなぜその話をしているのか?



 その選択の理由に意識を向けて



 話を聴くこと』です。








実際に相手の話を聴いていると



・やり方や考え方に批判的になっている



・そもそも社員を人として見ていない



・人としてその考え方はいかがなものか?



・自分を棚に上げて他責にしている






そんな発言に出くわすこともあります。







もしも


そんなことがあったとしても





それを話した本人を


嫌悪することはしません。





そして、




その考え方は間違っている!


そう説得することもしません。







大切なことは


その発言そのものに


スポットを当てるのではなく




どうしてそう思っているのか?


その経緯にスポットを当てることです。







つまり




▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽


 発言そのものに


 目を向けるのではなく



 発言の後ろにある


 見えない背景に意識を向けること


△△△△△△△△△△△△△△△△△






見えることだけに


意識を向けるのではなく




見えないことにこそ

^^^^^^^^^^^^^^^^^


意識を向けて話を聴くことが

^^^^^^^^^^^^^^^^^


ホントの意味での『傾聴』なのです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^







そして、


その見えない背景に対して質問をします。




具体的には




・なぜそんな発言をするの?



・いつからそう感じるようになったの?



・何があってそう感じるようになったの?




このような質問をして


本人の経緯をひも解いていきます。







実際には


「人の話を聴きましょう」


と言いながら



心の中では


相手の発言を否定したり、


別のことを考えていたり、



そんなことって


きっとよくあると思うのです。






私自身は


「コーチング」を提供していますが



「コーチング」以外のときは


心の中のつぶやきとして


否定的、批判的になることもあります。





いつなんどきでも


神さま、聖人君子のようには


振る舞えないです~(笑)






いずれにしても



『傾聴』ができるようになると


相手は心を開いて


たくさん話をするようになります。





そして


『傾聴』をする側は




表面的な発言や


出来事だけに


振り回されることなく





質問をすることで


その発言や出来事の


根本にある問題が


見えてくるようになります。








そうすることで、



表面的な問題解決ではなく

^^^^^^^^^^^^^^^^^



根本的な問題解決につながると

^^^^^^^^^^^^^^^^^^



痛感しています!








だからこそ


『傾聴』することは



問題解決の第一歩となり、



相手の成長を促すことにもなるのです(^^)/








いかがでしょうか。











ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




感想の送信はこちらから







それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




昨日も


約7年ぶりに知人に逢いました。





逢ったのはNさん。




Nさんとは


Nさんが就職活動中の


大学生のときに


ある就職イベントで知り合いました。





そのNさんが社会人7年目!





7年間の経験を傾聴しながら



Nさんの


人としての素晴らしいあり方



Nさんが大切にしていること伺い、


私自身も


身が引き締まる思いになりました。





傾聴して質問をしたおかげで


あらためてNさんの強みや


Nさんならではのことを知る時間となり


感慨深いひとときでした~(^^)/





Nさん、あらためまして


ホントにありがとうございました!





追伸:次回はメルマガ400号です~(^^)/






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




<無料ダウンロードサービス>



 『また、あなたに逢いたい!』と言われる人が


  大切にしている「30のこと」






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




<過去のメルマガ・ブログ>






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




◎本メールマガジン


「ファンづくりの秘密」は、


「ファンづくりコンサルタント 小島敦子」が、



これまでの接客経験や研修、


実生活の中で感じたこと、


体験したこと、実践したことを


具体的に表現して、


あなたの「ファンづくり」に役立つ情報を


お届けします。



・「『また、あなたに逢いたい!』と


  言われる人が 大切にしている30のこと」


  をダウンロードいただいた方



・研修、セミナー、講演会にご参加いただいた方



・名刺交換をさせていただいた方



にお届けしています。



当該メールマガジンがご不要の場合は


最下部のURLから解除することができます。




◆------------------------------------------------◆



 運営者



 プレシャスパートナー 小島敦子





◆------------------------------------------------◆




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



《ファンづくりの秘密》メールマガジン


       2024年5月15日 第399号



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




ご感想の送信はこちらから




閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

仕事が遅い部下に上司がすることは?<vol.408>

おはようございます。 あなたの会社、お店のファンを増やす ファンづくりコンサルタントの 小島敦子です。 梅雨のため、 雨が降る日が多くなっていますね。 雨の合い間を縫うようにして つい先日は 「恐山」に行ってきました。 「恐山」は、 青森県の下北半島の 中央部に位置しています。 そして 「恐山」は 日本三大霊場の1つです。 ちなみに他の2つは 比叡山(滋賀県)と 高野山(和歌山県)です。 「恐山」

JALとANAが共同で宣言した取り組み<vol.407>

おはようございます。 あなたの会社、お店のファンを増やす ファンづくりコンサルタントの 小島敦子です。 今日は 長野県大町市から お届けしています。 昨日は 富山県の立山にいました。 星空を見るために 訪れた2つの場所。 あいにく 雨が降り、曇天の空模様だったので 星はほんの少しだけ 見えただけでした。 でも この場所で星空を どうしても見てみたい! この願望を実現するためには 来年も来るのか?

怪我をして身をもって学んだこと!<vol.406>

おはようございます。 あなたの会社、お店のファンを増やす ファンづくりコンサルタントの 小島敦子です。 7月3日の早朝。 朝から各局のテレビでは 新紙幣発行のニュースで にぎわっています。 紙幣のデザインの変更は、 今の紙幣が発行された2004年以来、 なんと20年ぶりです。 新たな紙幣は 一万円札が 「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一。 五千円札は 日本で最初の女子留学生として アメリカで学

Comments


bottom of page