その1「成果を出す人には共通点がある」/「組織は人で育つ」シリーズ<vol.511>
- 小島敦子

- 7月15日
- 読了時間: 6分
おはようございます。
今いるメンバーで3倍の成果を生み出す!
組織開発コンサルタントの
小島敦子です。
7月半ばを迎え
猛暑日の領域に入りました。
太陽の本気さを感じる
夏の到来ですね!
わたくし事ですが昨日、
北海道の旅行から戻りました。
北海道も30度にせまる気温なので
いまやどこに行っても
ホントに暑い!
暑いのとにかく苦手なので
暑さを凌ぐ工夫を
引き続き探してみます~
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回のテーマは
☆------------------------------------☆
「組織は人で育つ」シリーズ
その1「成果を出す人には共通点がある」
☆------------------------------------☆
今回から
組織やチームで起きている出来事の
新シリーズをお届けします。
突然ですが質問です。
このような場面、ありませんか。
部下A
「課長、この件ですが、お客様から
こんなご意見をいただきました」
上司
「Aさんは
次はどうすればもっと良くなると思う?」
部下A
「自分なりに考えてみた案があるので、
聞いていただけますか。」
いっぽう、
別の場面では、
部下B
「課長、この件ですが、
じつはうまくいきませんでした」
上司
「そうだったのか。
その原因は何だと思う?」
部下B
「正直なところ、わかりません・・・。
自分には向いていないんだと思います」
いかがでしょうか。
同じ職場で、
同じような経験をしていても、
その後の成長には
大きな差が生まれることがあります。
「あの人は能力が高いから」
そんなことばで
片づけてしまうこともあるでしょう。
でも
本当にそうでしょうか。
私はこれまで多くの企業で
研修やコンサルティングを行っています。
成果を出している人たちを見ていて
気づくことがあります。
それは、
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
成果を出す人は、
最初から能力が高かった人ではない
△△△△△△△△△△△△△△△△
ということです。
もちろん
知識や経験は大切です。
でも、
それ以上に共通しているものがあります。
それは、
「学び続ける姿勢」です。
うまくいったら終わりではなく、
「なぜうまくいったのか」
失敗したら落ち込むだけではなく、
「次はどうすればいいのか」
そうやって、
自分自身に問いを投げかけ続けています。
いっぽうで、
成長が止まってしまう人、
成長が伸び悩んでいる人には、
特徴があります。
それは
できなかった理由を探す。
環境のせいにする。
人のせいにする。
「自分には向いていない」と決めつける。
もちろん、
誰でも落ち込むことはあります。
私自身もそうです。
でも、その出来事を
「終わったこと」にするのか、
「次につながる経験」にするのか、
どちらにするかで
その後の成長は大きく変わります。
少し厳しい言い方になりますが、
能力の差よりも、
学ぶ姿勢の差の方が、
ずっと大きな成果の差を生み出すと思います。
そして、
ここで組織開発の視点から
考えたいことがあります。
成果を出す人を育てるのは、
本人の努力だけでしょうか。
私は、そうは思いません。
上司が問いかける。
仲間が気づきを伝える。
挑戦できる機会がある。
失敗を振り返る時間がある。
そんな環境があってこそ、
人は育ちます。
つまり、
組織の中での成長とは、
一人で身につけるものではなく、
組織の人の関わりの中で
育まれていくものなのです。
だからこそ、
組織づくりは「人づくり」から始まります。
制度や仕組みを整えることも大切です。
でも、
その制度を活かすのも、
仕組みを動かすのも、
すべては人です。
もし今、
「なかなか成果が出ない」
「もっと成長してほしい」
そう感じる人がいるなら、
能力だけを見るのではなく、
「この人は学び続けられる環境にいるだろうか」
そんな視点で
周りを見渡してみてください。
人は可能性を持っています。
その可能性は、
能力だけでは決まりません。
学び続ける姿勢と、
それを支える組織があってこそ、
大きな花が開きます。
私は、組織開発とは、
人の力・組織の力・関係の力を
育てることだと考えています。
その第一歩は、
「能力を見ること」ではなく、
「人の可能性を信じること」。
そこから、
組織は少しずつ
育ち始めるのだと思います。
いかがでしょうか(^^)
ほんの小さな心がけ
その「小さな一歩」の行動で
あなた自身だけでなく
あなたの大切な
人間関係も変わります。
そして
あなたの魅力も伝わり、
あなたのファンがさらに増える
きっかけになりますね♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
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それでは
また次回のメルマガで
お逢いしましょう(^^)/
☆編集後記☆
今回の旅行は北海道最北端の
稚内に行ってきました。
最終目的地は
稚内からフェリーに乗り、
さらに最北の利尻島と礼文島です。
トータルで4泊5日。
約20年ぶりに降り立った島。
あの頃とは
雰囲気がだいぶ変わり、
観光地化が進んでいました。
今回の目的は
利尻山に登ること。
昨年の7月に富士山登頂。
今年は
利尻山、
別名は利尻富士に登頂しました。
利尻山は標高1,721メートル。
往復で約10時間30分かかりました。
いやあ、
想像を超えたハードさでした!!
正直なところ、
富士山よりもかなりキツかったです。
今は前腿が絶賛筋肉痛!
階段の上り下りがやっとの状態です。
もうしばらく
この筋肉痛と過ごすことになりそうです。
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