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質問に質問で返すことは悪くない!<vol.404>

  • 執筆者の写真: 小島敦子
    小島敦子
  • 2024年6月19日
  • 読了時間: 6分

おはようございます。




あなたの会社、お店のファンを増やす


ファンづくりコンサルタントの


小島敦子です。






東京は


昨日の大雨から一転して


快晴の気持ち良い朝です。






関東は梅雨入りすると


言われ続けていますが



いよいよ


今週末には梅雨入りするようです。





新しい傘を買いたい!



けど、



置き忘れてしまうことがあるから


あまり高い傘は買えない・・・




そんな葛藤もありますが


雨の時間を楽しく過ごすためにも


傘を新調します~(^^)/










さて



前回のメルマガは




「悪いアドバイスと良いアドバイス」




をお届けしました。






ある職場での出来事です。




部下が上司に下期の目標を伝えました。




するとすぐに


上司がアドバイスを始めました。






これで上手くいくこともありますが、



じつは


上手くいかないことも多いのです。





なぜならば



アドバイスには



悪いアドバイスと


良いアドバイスがあるのです。





では



上手くいかない悪いアドバイスと



上手くいくための良いアドバイスとは?







まだ読んでいない方


もう一度 読んでみたい方


見逃した方は


ぜひコチラをどうぞ♪









☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆








今回のテーマは




☆------------------------------------☆



質問に質問で返すことは悪くない!



☆------------------------------------☆





つい先日のことです。





ある会社の会議の場で


社員同士が意見交換をしていたときに


このようなことが起きました。






Aさんが会議のメンバーの


Bさんに質問をしました。




「私は〇〇と考えましたが、


 Bさんはどう思いますか?」






するとBさんは



「どうしてそう思うのですか?」と



Aさんの質問に質問で返しました。







Aさんは嫌な顔をして



「質問に質問で返さないでください」



と言いました。







いかがでしょうか。







あなたはこのやり取りを


どう思いますか?








「質問に質問で返す」ことは良くないこと






そう思っている人は


質問したことに質問で返されると






何となくイラッとする



はぐらかしている感じがする



答えられないから質問する





そのようなことを思うようです。








では、「質問に質問で返す」






それは本当に


いけないことなのでしょうか?








そして、「質問に質問で返す」





その目的には


主にどのようなものがあるのでしょうか?








それは




▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



 ◎質問の意図を知りたい



 ◎考える機会を与えたい



△△△△△△△△△△△△△△△






「質問に質問で返す」ことの目的






ひとつ目の


「質問の意図を知りたい」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^





質問者が


どうしてそのような質問をしたのか?





そう思うことってありませんか?






だからこそ


相手の質問の意図を正確に知ることで




わかりやすく回答したい



より適した回答をしたい






そう思うがゆえに


質問に質問で返しているのです。








そして



ふたつ目の


「考える機会を与えたい」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^





これは


上司が部下に


質問する場面としてもよくあります。







たとえば




部下の田中さん



「メンバーの意見の取りまとめていますが、


 Aさんは〇〇と言うし、


 Bさんは△△と言うし・・・。



 まとまらない場合には、


 どうすればいいでしょうか」






このような質問に対して




上司



「で、田中さんは、どう思っているの?」






このように


質問に質問で返す例としては


よくあるパターンだと思います。







その質問に対して、部下は考えます。






そして、


その回答に対して


上司がさらに質問をする、




このやり取りが数回続くこともあります。






上司の意図としては


考えることで相手の成長を促したい、


相手の気づきを増やしたい。




そう考えるからこそ




相手の成長の機会を奪わないように


考える場を提供します。





やり方や答えを


教えることは簡単ですが、





それを続けると


自分で考えることを


しなくなってしまうからです。







しかし、部下によっては



上司が「で、どう思う?」と



質問で返すことが


鼻につくという人もいます。






その上司が


そもそも答えをもっていて、



その答えになるように


コントロールされている


感じがすると言ってました。






そして




自分のやり方を押し付けるように


感じるからだとも言っていました。






鼻につく上司は


形式上は「質問」でも、


自分の考え方に合わせろと



まるで「命令」をしているかのように


相手に伝わっているのかもしれません。






確かに


そのような上司もいることでしょう。







その場合には、


質問で意図を確認することが


必要になってくると思います。






なぜその質問をするのか、



自分の意図を伝える準備を


しておくことも必要でしょう。






いずれにしても




「質問に質問で返す」ときには




相手を尊重すること

^^^^^^^^^^^^^^^


相手の回答を待つこと

^^^^^^^^^^^^^^^






結局は


お互いがその思いをもつことが


質問をスムーズにできる


心構えなのだと思います(^^)






もし、それができていなならば、


その心構えをお互いが持つ、


その必要があると思います。







「質問に質問で返す」




その目的を知ると


結局、


それは良い質問なのだと思います。






そして



誰かが質問をすることで


他の人も質問をしやすくなりますし、




たとえ変な質問をしても


聞いてもらえる安心にもつながります。






心理的に安全の場になると


質問も意見も活発になりそうですね。









ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




感想の送信はこちらから







それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




先週、


和田アキ子さんの


55周年記念のLIVEに


初めて行ってきました。





大ホールでコンサートをするのは


55周年LIVEで最後と言われて


ツアーが始まりました。




“和製R&Bの女王"と


称される和田アキ子さん。





その歌声は想像以上に迫力があり


(ご本人も迫力はありますが(笑))



身体に響きました。




特にラストに歌った


「今あなたにうたいたい」




感動のあまりに


思わず涙しました。





大ホールでのコンサートは


最後となりましたが


Blue Note Tokyo のライブには


ぜひ行ってみたいと思いました!









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