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  • 執筆者の写真小島敦子

誰が鈴をつけに行く?<vol.392>

おはようございます。




あなたの会社、お店のファンを増やす


ファンづくりコンサルタントの


小島敦子です。






暖かな日が続いていたので


今年の桜は早めに開花する!


と思いきや





冬の寒さに逆戻り。




しかも雨が降って


体感温度も低い日が


続いていますね。





とはいえ


もうすぐ4月。




あなたは


どんな新年度を迎えたいですか?(^^)













さて



前回のメルマガは




「あなたは『決意』するだけ?」



をお届けしました。






新たな気持ちで何かに取り組む、




そんなときには


「決意」をすることってありますよね?





いっぽうで


「決意」をしたけれども


行動に移せていないことも


きっとありますよね?





その「決意」について


あるお話をお届けしました。





あなたは


これを読んで


どう感じましたか?









まだ読んでいない方


もう一度 読んでみたい方


見逃した方は


ぜひコチラをどうぞ♪










☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆






今回のテーマは



☆------------------------------------☆




誰が鈴をつけに行く?




☆------------------------------------☆





今回はすっごく久しぶりに


「隣の会話シリーズ」をお届けします(^^)




(隣の会話シリーズのファンの方、


 お待たせしました(笑))






それは、


つい先日の出来事でした。







カフェで作業をしていた私の隣には、


2人の女性が座っていました。






お話を聞いていると


仕事歴としては


10年は経っているようなので


会社の中では


中堅層くらいのようです。






2人は自分たちの部署や


その上司に対して


いろいろな話をしていました。







Aさん


「今回の人事異動で


 組織がだいぶ変わるよね。



 今度の新しいK部長、


 いろいろと大変みたいよ」





Bさん


「K部長、そうみたいね。


 今の開発部の人からも聞いたよ。



 部下の話を聞くよりも


 自分のやり方を通すことが多くて


 結構、圧が強いみたい」





Aさん


「今までのプロジェクトは継続だから


 初めに今の状態を


 話す時間を取った方がいいよね」





Bさん


「じゃあ、そのときに、


 まずは営業部の年度方針を


 K部長からきちんと話してほしいね。



 今年度、途中でメンバー間の


 いざこざもあって


 空中分解しそうになったしね。



 部がまとまるためにも必要だよね」





Aさん


「でもさ、あのいざこざって


 Cさんが悪いよね。



 Cさんがもっと


 うまくリードしれくれれば良かったのに」






Bさん


「ホントだよね。



 CさんとK部長、


 ぶつかりそうじゃない?」





Aさん


「確かにぶつかりそう。



 おまけに、


 K部長はせっかちみたいだから


 言い方や考えを持っておかないと


 イライラするかも・・・」





Bさん


「えーっ、面倒くさい!



 じゃあ、どうする?


 まず誰がK部長に話しに行く?」







こんな感じの会話が続き、


結局、結論は出ないまま


話がグルグル回って終わってました。







そして


この話を聞いているときに


会社の組織の状態がなんとなく


見えてきました。






そのうえ


上司と部下の関係性や


同僚同士の関係性も


想像ができました。






自分の目の前の


仕事はするけれど


きっとそれだけ。





各自が個人商店のような


仕事の仕方になっている。





隣の人や上司が


何をやっているか興味を持たず、


自分の仕事が終わればそれで良し。





組織のメンバーが


それぞれどんな特性や強みを


持っているかは関心がない。








うーん


この会社、大丈夫???





余計なお世話ですが、


聞いていてそう思いました。






しかも、


問題を感じても


評論家的に言うけれど、


それが行動につながっていない・・・。





これって


会社の中だけでなく、


日常のいろいろな面でも


起きている出来事だと思いました。







そして


この一連の流れは


あの話に似ていると思いました。






あの話とは



イソップ物語の中の


「ネズミの相談」です。



※イソップ物語ではない説もあります





「ネズミの相談」の内容はコチラです。






**********************




ネズミたちは、


いつも猫によって


ひどい目にあわされていました。




何とかしようと


ネズミたちが集まって相談しました。





その中の一匹のネズミが、


「猫が来たらすぐ逃げられるように、


 猫の首に鈴を付けよう!」


と、提案しました。





みんなは


「それは名案だ!」と喜びました。




ではいったい誰が


猫に鈴を付けに行くのか?


という段になると、



誰もその役を買って出る者はいません。




結局、ネズミたちは


猫に怯えて暮らすしかありませんでした。




**********************









この物語の教訓としては





▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



いくら素晴らしい案でも


実行できなければ


絵に描いた餅であり、


無意味である。



△△△△△△△△△△△△△△△△






つまり



どんなに良い案を考えついても、



どんなに素晴らしいことを話したとしても、




行動ができなければ


今の状況は 変わりません。







物語としては



今の状況から抜け出さない限り、


ネズミ達は一生


猫に怯えて生活していくことになります。






そして


猫が本当に欲しいのは、


ネズミではなく、


食料が欲しいのです。






これが分かれば、


また良い案が出てきます。






物事の本質を考えて、


物の見方を変えれば


きっと良い案は


出てくるということですね。









いかがでしょうか。





あなたの周りに


猫的な存在の人はいますか?






そして、


その猫的存在の人が


本当に望んでいるものって


何でしょうか?












ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




感想の送信はこちらから







それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




今年は4月1日が月曜日なので


1日から研修ラッシュの状態です。





4月に入ると


慌ただしくなるのが


目に見えているので




3月の最終の土日は


ゆったり過ごせるように


空けています。





できれば


桜を愛でるために


どこかに遠征したいと


企画中です~(^^)/





どこに行こうかな~



楽しみです!








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