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その質問、誰のため?<vol.452>

  • 執筆者の写真: 小島敦子
    小島敦子
  • 2025年5月28日
  • 読了時間: 5分

おはようございます。




あなたの会社、お店のファンを増やす


ファンづくりコンサルタントの


小島敦子です。






東京は青空が少し見える


朝を迎えています。




夜から降り始めた雨が止み


鳥のさえずりが聞こえています。






ここ数日は


気温が低くて肌寒いほど。





湿度もそれほどないので


過ごしやすいですね。






そして


早いもので間もなく6月。





もう少しで


梅雨入りかなぁ。










☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





今回のテーマは




☆------------------------------------☆



その質問、誰のため?



☆------------------------------------☆





つい先日の出来事です。






それは


ある営業会社での


グループコンサルティングの場面でした。





私は参加者に尋ねました。






「部下のことで


 何か気になっていることはありますか?」





すると






「部下と会話がかみ合わない」



とのことでした。









会話がかみ合わない



そう感じるのは


どんなときかというと





「思った答えが返ってこない」




「答えがズレてる」






このようなことって


経験がありますよね。







日々の会話がうまくいかない。





けれども、



この場合、


「相手が悪い」とは


言い切れません。





というのは、




実はその“ズレ"の多くは、


質問の質から生まれているのです。








たとえばこんな会話、


心当たりはありませんか?






「それ、なんでやってないの?」



「できるって言ったよね?」



「じゃあ、どうすればいいの?」






これって本当に、


相手のためにしている


質問なのでしょうか?






実のところ、



自分の不安を解消したい、



自分の正しさを証明したい、





そんな


“自分都合の問い"に


なっていることが少なくないのです。






形式は質問だとしても、




その中身が


“詰問"だったら、


相手の心は閉じます。







会話がすれ違うということは



質問する側に


何かが足りないのです。








では


どうすればいいのでしょうか。







そのポイントは






▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



相手を変えることは難しいけれど


自分の質問の質を変えることはできます!



△△△△△△△△△△△△△△△△






つまり




質問する側が


質問のチカラを


上げる必要があるのです。







ということで




質問のチカラを鍛える


「筋トレ3選+1」をお届けします(^^)/





<筋トレ3選+1>




1.【相手視点に切り替える】

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



NG「この資料どう思う?」



OK「○○さんの視点から見て、

  改善できるところあるかな?」




問いの主語を


「自分」から「相手」へ変えます。



それだけで、


答えやすさがガラッと変わります。







2.【WhyよりHowを】

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



NG「なぜやっていないの?」

→ 防衛スイッチがONになります。



OK「どうすれば進めやすくなりそう?」

→ 一緒に前を向く問いは、

 相手を動かします。






3.【観察してから聞く】

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



NG「今、時間ある?」



OK「今ちょっと

  バタバタしてるように見えるけど、

  あとで少し話せる?」




相手の状態を見ずに聞く質問は、


ノイズにしかなりません。






そして


最後のプラス1は





◎【聞き直す力を持つ】

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



もしも、


答えが思うように返ってこなかったら、




「ちょっと聞き方が悪かったかも。


 こう聞くとどうかな?」と問い直す。





これは、質問する人の


“柔軟さ"と“誠実さ"が問われる場面です。






結局、



質問力というのは


相手を「理解したい」と思う


意志の表れではないでしょうか。






質問がうまい人とは、




単純に「聞き出す技術」


がある人ではなく、




「もっと理解したい」


という姿勢がある人です。






よって



上手な問いとは、



相手に答えを強要するのではなく、


「話したくなる空気」をつくるもの。




その空気には、


優しさや余白がある。




そしてそれは、



質問する側の


“心の構え"で決まるのです。







よく言われるのは


「答え」は相手の中にある。





だからこそ



質問の質を変えると、


会話の流れが変わります。




会話の流れが変わると、


信頼関係が変わります。






「なぜ会話がすれ違うのか?」





そう感じたときは、


ぜひ、こう問い直してみてください。








「今の質問、誰のためにしてる?」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^









ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




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それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




6月が間もなくスタート。




そして


梅雨入り目前。




そうだ


日傘を買いに行こう!





そう思ってデパートに行ったら


思いのほか種類が多くて


時間が足りなくなり、


まだ購入できていません・・・。





梅雨の合間の晴れ間を楽しめるように


今週こそ日傘を見つけてきます!




そのためには


ゆとりある時間を取っておかないと~






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