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  • 執筆者の写真小島敦子

『お客様は神様です』の本当の意味とは?<vol.400>

おはようございます。




あなたの会社、お店のファンを増やす


ファンづくりコンサルタントの


小島敦子です。






今回のメルマガは400号!




キリのいい数字です。






メルマガ第1号を配信したのは


2016年10月19日でした。




もうすぐ8年が経ちます。




その間にいろいろあった8年ですが


振り返ってみると


なんだか感慨深い想いです。






400号だからといっても


特別に何かをするわけでありませんが



引き続きどうぞよろしくお願いいたします(^^)/









さて



前回のメルマガは




本当の意味の「傾聴」をしてみる



をお届けしました。





「傾聴」の意味は



この漢字が表す通り



『相手の話に耳を傾ける』ことです。




でも、


本当の意味の「傾聴」は



ただ『相手の話に耳を傾ける』



それだけではありません。





では、



私たちが「傾聴」するときに


意識して行うことは


どのようなことなのでしょうか?









まだ読んでいない方


もう一度 読んでみたい方


見逃した方は


ぜひコチラをどうぞ♪










☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆






今回のテーマは



☆------------------------------------☆




『お客様は神様です』の本当の意味とは?




☆------------------------------------☆




メルマガ配信400号なので



私自身に向ける意味でも


以前、お届けした「お客様は神様」を


もう一度テーマにして


書き直しを加えて


お届けしたいと思います。







ところで



「カスタマーハラスメント」って


聞いたことありますか?








最近よく耳にする言葉のひとつで、


ニュースでも取り上げられています。









この


「カスタマーハラスメント」について




つい先日、


ある会社でカスタマーサポート部の


社員の方々と話しているときに


こんな話を聞きました。





社員Aさん


「最近はお客様からの


 執拗なクレームが多くて困っています」





社員Bさん


「最終的には


 『お客様は神様なんだから


 コチラの言うことを聞くのは当たり前だ!』


 と言われることもあります」








この話を聞いて


あなたはどう感じますか?







結構、あるあるな話だと


私は思いました。










私が以前


航空会社に勤務していたときに




長時間、クレームを言ったり


暴言を吐いたり、


ときには怒鳴り声を上げるような


お客様もいました。






同僚においては、



物を投げつけたられたり、


胸ぐらをつかまれたりするような


暴力に発展することもありました。


(そのときには警察に連絡をしました)







最近では特に



「カスタマーハラスメント」




このことばが取り上げられる


機会が多くなったと感じています。








ちなみに



「カスタマーハラスメント」とは



利用者が企業や従業員に対して


理不尽なクレーム・言動をする


迷惑行為のことをいいます。







具体的には、



事実無根の要求や法的な根拠のない要求、


暴力的・侮辱的な方法による要求などが


カスタマーハラスメントに当たります。






利用者から従業員への


悪質なクレームや迷惑行為は


“お客様"相手の商売では


起こり得る問題とも言われています。







つい最近でもNHKの番組で


「カスタマーハラスメント」の特集が


組まれていました。






どんな内容だったかいうと






お客様のほうが上!


だから


従業員はそれに従うのが当然。








そんな風潮を


生み出してしまったひとつとして



『ある言葉に対する誤った解釈がある』と


話していました。









それは、




歌手の故人、三波春夫さんが言った



『お客様は神様です』ということばです。







『お客様は神様です』の誤った解釈は



『お客様は神様なんだから


お客様の言うことを何でも聞きなさい』です。







当時、三波春夫さんは


このことばの意味が独り歩きしてしまったため、


その解釈について述べていました。






「『お客様は神だから


徹底的に大事にして媚びなさい、


何をされようが我慢して尽くしなさい』



そのように


発想、発言したことはまったくありません」







では


三波春夫さんが伝えたかった



『お客様は神様です』の



意味は何だったのでしょうか。







驚いたことに


その本当の意味は全く別でした。







三波春夫さんは生前、


このようにお話しされていたようです。






「歌うときに私は、



あたかも神前で祈るときのように、



雑念を払ってまっさらな、



澄み切った心にならなければ



完璧な藝(げい)をお見せすることは



できないと思っております。






ですから



お客様を神様とみて、



歌を唄うのです。





また、



演者にとって



お客様を歓ばせるということは



絶対条件です。




だからこそ



お客様は絶対者、神様なのです」









これが三波春夫さんが言った


本当の意味での


『お客様は神様です』。







そのことばだけを振りかざして


横柄な態度をする人たちが


いまだに後を絶たないと


言われることもあります。







だからこそ今一度、


その真意を理解する必要があると思います。







▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽



『お客様は神様です』の真の意味は


プロとして自分に厳しく


神聖な気持ちで


仕事に取り組む姿勢のこと



△△△△△△△△△△△△△△△



その本当の意味を理解すると、


まさにプロ意識があるからこその


名言だと思います。





まずは


『お客様は神様です』の


本当の意味を理解すること。








それこそが



利用するお客様も


対応する従業員も



お互いに気持ち良く


接することができる、


その第一歩になると感じています。







そのためにも



従業員を指導する立場の方が



まずはこの意味を理解し、

^^^^^^^^^^^^^^^^^


プロとしての振る舞いを指導に活かす

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


その必要があると私は考えます。










『お客様は神様です』



あなたはどう感じましたか?












ほんの小さな心がけ






その「小さな一歩」の行動で




あなた自身だけでなく


あなたの大切な


人間関係も変わります。





そして


あなたの魅力も伝わり、


あなたのファンがさらに増える


きっかけになりますね♪






今日も最後までお読みいただき


ありがとうございます






感想を送ってくださったら


最高にうれしいです!!




感想の送信はこちらから







それでは


また次回のメルマガで


お逢いしましょう(^^)/








☆編集後記☆




今日は羽田空港で仕事です。





羽田空港のある会社の


スタッフ向けに研修を提供します。





羽田空港に行くだけで


なんだかワクワクします。




なぜならば


羽田は私にとって


パワースポットのひとつです。





そこにいるだけで


エネルギーが湧き上ってきます(^^)/




メルマガ400号のご褒美~!



エネルギーを満タンにチャージしてきます!




では行ってきます~






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